荷損(読み)にぞん

精選版 日本国語大辞典 「荷損」の意味・読み・例文・類語

に‐ぞん【荷損】

  1. 〘 名詞 〙 荷物運送契約にあたり、海難を生じた場合に対する処理法の一つ積荷損害荷主負担することをいう。近世海運では、これに対して船の損害は船主の負担とする場合が多かった。
    1. [初出の実例]「海難軽重に不拘、荷損船損にて、若残荷物有之候はば」(出典:樽船海難私法記(1775))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む