菊永検校(読み)きくながけんぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菊永検校」の解説

菊永検校 きくながけんぎょう

1742-1824 江戸時代中期-後期の地歌・箏曲(そうきょく)家。
寛保(かんぽう)2年生まれ。三味線を初代藤永検校に,箏を〆村検校にまなぶ。芸名に菊の字のつく大坂菊筋の祖となる。「新増大成糸のしらべ」(享和元年刊)の筆頭校訂者で,菊崎検校や2代菊沢検校らおおくの門人をそだてた。文政7年8月29日死去。83歳。名は太一

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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