菊池虎太郎(読み)きくち とらたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菊池虎太郎」の解説

菊池虎太郎 きくち-とらたろう

1837-1900 幕末-明治時代の武士,殖産家。
天保(てんぽう)8年生まれ。陸奥(むつ)仙台藩士。江戸で医学と洋式兵法を修得する。水戸藤田小四郎と通じたとして幽閉され,脱藩。帰藩して戊辰(ぼしん)戦争に従軍。明治9年仙台に養蚕教授所をもうけて機織業をおこし,20年から小笠原開拓にもつくした。明治33年2月5日死去。64歳。名は修文。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む