菱川秦嶺(読み)ひしかわ しんれい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菱川秦嶺」の解説

菱川秦嶺 ひしかわ-しんれい

1748-1803 江戸時代中期-後期の儒者。
寛延元年生まれ。後藤芝山(しざん)にまなぶ。大坂で尾藤二洲(びとう-じしゅう)と交遊。天明8年大坂城代の下総(しもうさ)佐倉藩主堀田正順(まさあり)につかえ,のち江戸で世子の侍講となる。享和3年7月9日死去。56歳。備前(岡山県)出身。名は賓。字(あざな)は大観。通称は宇門。別号に岡山。著作に「正名緒言」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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