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菴原菡斎 いばら かんさい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菴原菡斎 いばら-かんさい

1794-1858 江戸時代後期の開拓者。
寛政6年生まれ。幕臣。普請方改役を最後に隠居し,安政元年箱館奉行配下となった孫の勇三郎に同行して箱館にわたる。2年郊外の銭亀沢村(ぜにかめざわむら)奥地の亀ノ尾に入植し,水稲・果樹などの栽培に成功。同地は最初の御手作場(おてさくば)(奉行所直営の開墾地)となった。安政5年6月14日死去。65歳。常陸(ひたち)(茨城県)出身。名は道麿。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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