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萩原秋巌 はぎわら しゅうがん

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美術人名辞典の解説

萩原秋巌

幕末・明治の書家、名は翬、字は文侯、通称は祐助のち自然と改める。別号は古梁漁夫・大飛・松筠堂等。巻菱湖に書を学び、詩は宮沢雲山に学ぶ。主な著書に『書法薈粋』『十体源流』等。明治10年(1877)歿、75才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

萩原秋巌 はぎわら-しゅうがん

1803-1877 江戸時代後期の書家。
享和3年生まれ。巻菱湖(まき-りょうこ)の高弟で,一派をなす。宋(そう)(中国)の徽宗(きそう)の書体痩金書をこのんだ。明治10年2月19日死去。75歳。名は翬。字(あざな)は文侯。通称は唯助,自然。別号に古梁漁史など。編著に「墨苑異纂(ぼくえんいさん)」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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