蒸熱(読み)ジョウネツ

精選版 日本国語大辞典 「蒸熱」の意味・読み・例文・類語

じょう‐ねつ【蒸熱】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 温度が高く暑いこと。蒸し暑いこと。蒸暑。
    1. [初出の実例]「内蒸熱気上騰、肌削骨立」(出典:医案類語(1774)七)
  3. ② 蒸して熱すること。
    1. [初出の実例]「鉄を熱器に入れ、炭粉を以て之を蒸熱すれば、更に上品の鋼鉄を得べし」(出典:牙氏初学須知(1875)〈田中耕造訳〉三)
    2. [その他の文献]〔本草綱目‐蓬莪茂〕
  4. ③ 染色した糸および織物の仕上げ工程の一種。染料と顔料を十分繊維に浸透させ、さらに薬品の作用を促進させて、発色または固着を完全にするために行なう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む