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蔗境 シャキョウ

デジタル大辞泉の解説

しゃ‐きょう〔‐キヤウ〕【×蔗境】

《「晋書」文苑伝から》談話・文章・景色などが次第におもしろくなってくるところ。晋の顧愷之(こがいし)甘蔗を食う時、いつもまずい部分から食いはじめ、次第にうまい部分にうつったという故事による。佳境

しょ‐きょう〔‐キヤウ〕【×蔗境】

しゃきょう(蔗境)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃきょう【蔗境】

〔顧愷之こがいしが甘蔗(=サトウキビ)を食うごとに、いつも末から根に至り、ようやく佳境に入ると言ったという「世説新語排調」「晋書顧愷之伝」の故事から〕
談話や文章などの次第に面白くなるところ。佳境。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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