蔦紅葉(読み)ツタモミジ

デジタル大辞泉 「蔦紅葉」の意味・読み・例文・類語

つた‐もみじ〔‐もみぢ〕【×蔦紅葉】

紅葉したツタの葉。 秋》「―朝から暮るるそぶりなり/一茶

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蔦紅葉」の意味・読み・例文・類語

つた‐もみじ‥もみぢ【蔦紅葉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蔦の葉の色づいたもの。紅葉した蔦の葉。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「宿からにかきほとたのむつた紅葉またあらはれて秋風そ吹」(出典:為家集(1271‐75頃)上)
  3. 植物いたやかえで(板屋楓)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む