蔵王高原県立自然公園(読み)ざおうこうげんけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蔵王高原県立自然公園」の意味・わかりやすい解説

蔵王高原県立自然公園
ざおうこうげんけんりつしぜんこうえん

宮城県南西部,南蔵王を主とする自然公園。面積 206.06km2。1947年,蔵王連峰県立自然公園として指定。数次の区域変更を経て,1993年現名称に変更。白石市,蔵王町,七ヶ宿町,川崎町の 1市3町にまたがる。白石川の渓谷と,遠刈田温泉,鎌先温泉,小原温泉などの温泉を含む。小原はヒダリマキガヤ,コツブガヤ,ヨコグラノキなどの北限地帯で,白石川上流左岸にある材木岩とともに国の天然記念物に指定されている。

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