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鎌先温泉 かまさきおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鎌先温泉
かまさきおんせん

宮城県南部,白石市にある温泉。不忘山 (1705m) の東麓,阿武隈川支流沿いに位置する。泉質は食塩泉。泉温は約 40℃。室町時代に発見され,湯治場として発展した。現在は不忘山の登山基地。弥治郎こけしの産地。東方 5kmを東北自動車道が通り,白石インターチェンジがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鎌先温泉
かまさきおんせん

宮城県南部、白石(しろいし)市北西部にある温泉。中世に鎌の先で発見したという伝説からこの名があり、奥州の薬湯として農民の湯治場であった。泉質は塩化物泉。不忘山(ふぼうざん)の登山基地で、付近に伝統こけしをつくる弥治郎(やじろう)の集落がある。[長谷川典夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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