コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

材木岩 ザイモクイワ

3件 の用語解説(材木岩の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ざいもく‐いわ〔‐いは〕【材木岩】

安山石・玄武岩などの火山岩柱状節理をなして露出し、材木を並べたように見えるもの。兵庫県豊岡市玄武洞、福井県の東尋坊などにみられる。材木石。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ざいもくいわ【材木岩】

岩石が材木のようにみえることから名付けられた。宮城県白石市小原にある小原川(白石川上流)の河岸にあり,延長2kmにわたって岩壁をなしており,天然記念物に指定されている。岩石は第三紀鮮新世に噴出した火山岩類の一種,石英安山岩で,材木のようにみえるのは,直径80cm~1mのみごとな柱状節理を発達させていることによる。【小林 巌雄】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ざいもくいわ【材木岩】

柱状節理を示し、材木を並べたように見える火山岩。宮城県白石市小原の流紋岩よりできたものは天然記念物に指定。材木石。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

材木岩の関連情報