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材木岩 ザイモクイワ

世界大百科事典 第2版の解説

ざいもくいわ【材木岩】

岩石が材木のようにみえることから名付けられた。宮城県白石市小原にある小原川(白石川上流)の河岸にあり,延長2kmにわたって岩壁をなしており,天然記念物に指定されている。岩石は第三紀鮮新世に噴出した火山岩類の一種,石英安山岩で,材木のようにみえるのは,直径80cm~1mのみごとな柱状節理を発達させていることによる。【小林 巌雄】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

ざいもくいわ【材木岩】

柱状節理を示し、材木を並べたように見える火山岩。宮城県白石市小原の流紋岩よりできたものは天然記念物に指定。材木石。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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