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薄らか ウスラカ

デジタル大辞泉の解説

うす‐らか【薄らか】

[形動ナリ]物の厚みや色合いがいかにも薄いさま。うっすらとしているさま。
「―なる刀の、長やかなる」〈宇治拾遺・一〉
「中将の君、鈍色(にびいろ)の直衣(なほし)、指貫(さしぬき)―に更衣して」〈・葵〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うすらか【薄らか】

( 形動ナリ )
色・厚さなどの薄く見えるさま。物事の程度のかすかなさま。うっすら。 「月さし出でて、-に積れる雪の光にあひて/源氏 朝顔

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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