薬師寺公義(読み)やくしじ きんよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「薬師寺公義」の解説

薬師寺公義 やくしじ-きんよし

?-? 南北朝時代武士,歌人
高師直(こうの-もろなお)の家臣観応(かんのう)2=正平(しょうへい)6年(1351)師直・師泰(もろやす)兄弟足利直義(ただよし)方に敗れたとき,最後の一戦を主張したがききいれられず出家,高野山にはいった。「新千載和歌集」などの勅撰集に歌6首がある。本姓は橘。通称次郎左衛門。法名は元可。家集に「元可法師集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む