藤原生子(読み)ふじわらの せいし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原生子」の解説

藤原生子 ふじわらの-せいし

1014-1068 平安時代中期,後朱雀(ごすざく)天皇の女御(にょうご)。
長和3年8月17日生まれ。藤原教通(のりみち)の長女。母は藤原公任(きんとう)の娘。長暦(ちょうりゃく)3年(1039)入内(じゅだい)。梅壺女御,弘徽殿(こきでんの)女御とよばれる。伯父(おじ)頼通の反対で立后はされなかった。従一位,准三宮(じゅさんぐう)。治暦(じりゃく)4年8月21日死去。55歳。名は「なりこ」「いくこ」ともよむ。

藤原生子 ふじわらの-なりこ

⇒ふじわらの-せいし

藤原生子 ふじわらの-いくこ

⇒ふじわらの-せいし

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む