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藪明山 やぶ めいざん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藪明山 やぶ-めいざん

1853-1934 明治-大正時代の陶画家。
嘉永(かえい)6年生まれ。藪長水の次男。大阪の人。東京で陶画法をまなび,明治13年大阪中之島薩摩焼描画場を設立。薩摩苗代川焼の12代沈寿官(ちん-じゅかん)の素地に絵付けをし,海外向けの食器,花瓶をつくった。作品は明山薩摩とよばれ,各国の博覧会で好評を博した。昭和9年5月死去。82歳。本名は政七。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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