蘭陵王(読み)ランリョウオウ

デジタル大辞泉 「蘭陵王」の意味・読み・例文・類語

らんりょうおう〔ランリヨウワウ〕【蘭陵王】

雅楽。唐楽。壱越いちこつ調で古楽の中曲。林邑りんゆう楽の一。舞は一人舞の走り舞。中国、北斉の蘭陵王が周軍を破る姿を写したものとされる。番舞つがいまいは納曽利なそり。羅陵王らりょうおう。陵王。

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関連語 納曽利 羅陵王

百科事典マイペディア 「蘭陵王」の意味・わかりやすい解説

蘭陵王【らんりょうおう】

→陵王

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世界大百科事典(旧版)内の蘭陵王の言及

【陵王】より

…一人舞で走舞(はしりまい)(童舞(どうぶ)としても舞う)。舞譜では単に《陵王》,管絃の譜には《蘭陵王》とある。別名を没日還午楽(もつじつかんごらく)という。…

※「蘭陵王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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