虎子地に落ちて牛を食らうの気あり(読み)コシチニオチテウシヲクラウノキアリ

デジタル大辞泉 の解説

虎子こしちてうしらうのあり

虎の子は、生まれてすぐにでも牛を食うほどの、激しい気性をもっている。すぐれた人物は、幼少のときからその片鱗を示すことのたとえ。
[類語]虎豹こひょうは食牛の気ありじゃは一寸にして人を呑む竜は一寸にして昇天の気あり栴檀せんだんは双葉より芳し

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 の解説

こし【虎子】 地(ち)に落(お)ちて牛(うし)を食(く)らうの気(き)あり

  1. 虎の子は、生まれ落ちてからすぐにでも牛を食うような、激しい気性を持っている。才知のすぐれた人は、幼少時よりその片鱗を示すことのたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む