蛎殻(読み)かきがら

精選版 日本国語大辞典 「蛎殻」の意味・読み・例文・類語

かき‐がら【牡蠣殻・蠣殻】

  1. 〘 名詞 〙 牡蠣貝殻。焼いて牡蠣灰をつくり、石灰代用とし、和漢薬に混ぜて用いる。また、砕いて鶏の飼料に混ぜたり、近世には屋根にふいたりなど用途が多い。かきのから。すましわ。蠣殻(れいかく)。《 季語・冬 》 〔和玉篇(15C後)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 れいかく 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む