蛙泳(読み)かえるおよぎ

精選版 日本国語大辞典 「蛙泳」の意味・読み・例文・類語

かえる‐およぎかへる‥【蛙泳】

  1. 〘 名詞 〙 水府流泳法一つ。からだを下向きにして頭部水面に出し、両手で同時に左右に水をかき分け、同時にちぢめた両足を左右に開閉して進む泳法。ひらおよぎ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「里の子や蛙泳ぎの浮き沈み〈平々〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む