蛭ヶ岳(読み)ヒルガタケ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蛭ヶ岳」の意味・わかりやすい解説

蛭ヶ岳
ひるがたけ

薬師ヶ岳ともいう。神奈川県北西部,丹沢山地の中央にある山。主脈の最高峰で,標高 1673m。南東方の丹沢山を経て塔ヶ岳へ続く主脈にあり,西方に檜洞丸 (ひのきぼらまる) に続く稜線を分岐する。尾根伝いに縦走路が通っている。かつては山岳信仰の対象であり,山頂小祠がある。丹沢大山国定公園に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の蛭ヶ岳の言及

【丹沢山地】より

…広義には関東山地に含まれるが,相模川とその上流桂川の谷によって関東山地本体と区別される。最高峰は蛭ヶ岳(ひるがたけ)(1673m)。ほぼ南縁を小田急線,国鉄御殿場線が通じ,南西部は酒匂(さかわ)川によって箱根山と隔てられ,西部は富士山のすそ野に接する。…

※「蛭ヶ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む