デジタル大辞泉 「丹沢山」の意味・読み・例文・類語 たんざわ‐やま〔タンざは‐〕【丹沢山】 丹沢山地の中心にある山。標高1567メートル。また、丹沢山地の主峰群の総称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「丹沢山」の意味・読み・例文・類語 たんざわ‐やまタンざは‥【丹沢山】 [ 一 ] 神奈川県北西部、丹沢山地の主峰群の一峰。最高峰の蛭(ひる)ケ岳の南東部に連なる。標高一五六七メートル。[ 二 ] 丹沢山地の主部の主峰群の総称。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「丹沢山」の解説 たんざわさん【丹沢山】 神奈川の日本酒。酒名は、蔵の北に丹沢山系の主峰・丹沢山がそびえていることにちなみ命名。純米吟醸酒、特別純米酒などがある。平成17年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦など。仕込み水は丹沢山系の伏流水。蔵元の「川西屋酒造店」は明治30年(1897)創業。所在地は足柄上郡山北町山北。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「丹沢山」の解説 丹沢山 神奈川県、合資会社川西屋酒造店の製造する日本酒。純米酒「秀峰」、山廃純米酒「凛峰」などがある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の丹沢山の言及 【丹沢山地】より …関東地方南西部,神奈川・山梨両県にまたがる山地。丹沢山塊ともいう。東西約40km,南北約30km。… ※「丹沢山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by