(読み)マムシ

普及版 字通 「蝠」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音] フク
[字訓] こうもり

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(ふく)。〔説文十三上に「蝠(へんぷく)(こうもり)なり」とあり、蝠は双声の語。その飛ぶさまをいう語が名詞化したものであろう。(福)と声が通じ、吉祥とされる。

[訓義]
1. こうもり。
2. 蝮(ふく)と通じ、まむし

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕蝠 加波保利(かはほり) 〔名義抄蝠 カハボリ

[熟語]
蝠蛇
[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む