蝦蟇の油(読み)ガマノアブラ

関連語 ヤシ

精選版 日本国語大辞典 「蝦蟇の油」の意味・読み・例文・類語

がま【蝦蟇】 の 油(あぶら)

  1. ヒキガエルから採集される分泌液。成分はブフォニンで、強心興奮作用があり、薬用に供する。膏剤は、ひび、あかぎれ、外傷などの治療に使用され、江戸時代から明治時代にかけて街頭で香具師(やし)が販売した。その口上が有名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む