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蠍擬 サソリモドキ

デジタル大辞泉の解説

さそり‐もどき【×擬】

蛛形(ちゅけい)綱サソリモドキ科の節足動物。体長4センチくらいで黒褐色サソリに似るが、尾端に長いむち状の突起をもち、毒はないが悪臭を放つ。九州南部・沖縄に分布。むちさそり。

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大辞林 第三版の解説

さそりもどき【蠍擬】

クモ形綱サソリモドキ目の節足動物の総称。体長4センチメートル 内外。触肢が大きなはさみになり、一見サソリに似るが、尾部が細い鞭むち状となる。毒はないが、外敵に襲われると悪臭のある液体を放出する。熱帯を中心に約70種が知られ、日本にも九州と沖縄にアマミサソリモドキとタイワンサソリモドキの2種が生息する。

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