精選版 日本国語大辞典「血統書」の解説
けっとう‐しょ【血統書】
※スパニエル幻想(1960)〈阿川弘之〉「血統書つきの、バフのコッカー・スパニエルで」
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…家畜の血統登録は古くはアラビア人がアラブ種のウマの改良において実施したといわれているが,組織的に行われて現在まで続いているのはイギリスのサラブレッド種について1791年に開始されたのが最初である。血統登録されたものを集め記載したものが血統登録簿で,登録個体には血統証明書(血統書)が交付される。登録には閉鎖式と開放式がある。…
※「血統書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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