血統書(読み)ケットウショ

精選版 日本国語大辞典 「血統書」の意味・読み・例文・類語

けっとう‐しょ【血統書】

  1. 〘 名詞 〙 家畜や愛玩用動物などの血統を証明する文書。ふつう血統登録によってなされたものをさす。また人間に関しても比喩として用いられる。血統証明書。血統証。
    1. [初出の実例]「血統書つきの、バフのコッカー・スパニエルで」(出典:スパニエル幻想(1960)〈阿川弘之〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の血統書の言及

【血統登録】より

…家畜の血統登録は古くはアラビア人がアラブ種のウマの改良において実施したといわれているが,組織的に行われて現在まで続いているのはイギリスのサラブレッド種について1791年に開始されたのが最初である。血統登録されたものを集め記載したものが血統登録簿で,登録個体には血統証明書(血統書)が交付される。登録には閉鎖式と開放式がある。…

※「血統書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む