行化(読み)ギョウケ

デジタル大辞泉 「行化」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐け〔ギヤウ‐〕【行化】

仏語。
1 修行と教化きょうけ。
2 修行を終えて教化のために巡り歩くこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「行化」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐けギャウ‥【行化】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 仏語。修行と教化。
    1. [初出の実例]「師檀の儀は多劫の契り、乃至(ないし)成仏まで互ひに行化(ギャウケ)を助く」(出典:源平盛衰記(14C前)二八)
  3. ② 仏語。遊行(ゆぎょう)と教化。自己の修行を終えて、教化のために各地をめぐり歩くこと。
    1. [初出の実例]「行化して魔突羅国にいたる、得度の者はなはだ多し」(出典:伝光録(1299‐1302頃)優婆毱多尊者)
    2. [その他の文献]〔景徳伝燈録‐二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む