裏磐梯湖沼群(読み)うらばんだいこしょうぐん

最新 地学事典 「裏磐梯湖沼群」の解説

うらばんだいこしょうぐん
裏磐梯湖沼群

Urabanndai lakes

磐梯火山の北麓に広がる300余の湖沼群。1888年の磐梯山噴火の後に発生した岩屑なだれによって川が堰き止められ,桧原湖曽原湖,小野川湖,秋元湖,五色沼湖沼群などの大小さまざまな湖沼が形成された。五色沼湖沼群は,湖水の水質成分や懸濁物質プランクトンなどの影響により,湖によって色が異なり,同じ湖でも天候や季節により変化する。銅沼(あかぬま)は,1888年の噴火によって生じた火口に位置し,鉄やアルミニウムマンガンなどの金属イオンが大量に溶け込むpH3の強酸性の湖。

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参照項目:磐梯火山

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