心不全などで弱った心機能を補いポンプで血液を送り出す装置で、心臓移植を待つ間のつなぎ役として使われる場合が多い。ポンプが体外にあるタイプと、体内に埋め込まれるタイプがある。故障や感染症、血栓が発生しやすいなどの問題があり、長期間使える製品の開発が各国で進められている。国内では特に、小児の臓器提供数が海外に比べて少ないため、移植を待つ患者は人工心臓を長期間着けて待機するか、海外渡航して移植を受けるしかない問題がある。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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