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西収 サイシュ

デジタル大辞泉の解説

さい‐しゅ【西収】

せいしゅう(西収)」に同じ。
「春は東作のおもひをわすれ、秋は―のいとなみにも及ばず」〈高良本平家・一〇〉

せい‐しゅう〔‐シウ〕【西収】

《「西」はの意》秋の収穫。→東作
「東作の業、力を励ます、―の税、たのもしく見ゆ」〈海道記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さいしゅ【西収】

〔「西」は秋の意〕
秋の収穫。さいしゅう。せいしゅう。 ⇔ 東作 「春は東作の思ひを忘れ、秋は-の営みにも及ばず/平家 10

せいしゅう【西収】

〔「東作」にならって日本で作った漢語。「西」は秋の意〕
秋の、作物の取り入れ。さいしゅう。 ⇔ 東作 「春は東作の企てを忘れ、秋は-の営みを棄ててければ/盛衰記 41

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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