日本歴史地名大系 「西大窪村」の解説
西大窪村
にしおおくぼむら
南北に長く、北部から中部にかけては
西大窪村の米沢藩領時代の古高七七九石余、幕府検地による新高六八〇石余(古高新高帳)。延宝二年(一六七四)の検地帳(大木戸区文書)は新高と同高。領主の変遷は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南北に長く、北部から中部にかけては
西大窪村の米沢藩領時代の古高七七九石余、幕府検地による新高六八〇石余(古高新高帳)。延宝二年(一六七四)の検地帳(大木戸区文書)は新高と同高。領主の変遷は
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