西島八幡神社(読み)にしじまはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「西島八幡神社」の解説

西島八幡神社
にしじまはちまんじんじや

[現在地名]三根町大字西島字本分

切通きりどおし川のほとりに鎮座する。祭神は応神天皇・神功皇后・比売神。旧郷社。「佐賀県神社誌要」に「一条天皇長徳二年二月中の卯日の創建とも云ひ、又鎌倉権五郎景政の勧請とも伝へて、何れとも定め難し、(中略)太宰少弐資之の子資頼其孫横岳孫次郎頼房をして西島城を築かしむるや、頼房は当社を鎮守と定め社殿を修築し祭資を供進して崇敬せしか、其裔鎮貞に至り、天正三年竜造寺隆信に降り、竜造寺亡ひて、鍋島氏の領となるや、直茂氏は社費を奉納し郡代官をして祭祀を督せしめ」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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