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西村定雅 にしむら ていが

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美術人名辞典の解説

西村定雅

俳人。縫針商。称みすや甚三郎。号粋川子・椿花亭等。洒落本作者としては大極堂有長という。初樗良門のち蘭更の門。蕪村門との親交があった。文政9年(1826)歿、83才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西村定雅 にしむら-ていが

1744-1827* 江戸時代中期-後期の俳人,狂歌師,洒落本(しゃれぼん)作者。
延享元年生まれ。与謝蕪村(よさ-ぶそん)一門や加藤暁台(きょうたい)らと親交をむすぶ。遊里,劇場を題材にした作品がおおい。文政9年12月12日死去。83歳。京都出身。通称は甚三郎。別号に俳仙堂,椿花亭,粋川子,艶好法師。句集に「外国通唱」,俳文に「椿花文集」,狂歌に「古今馬歌集」,洒落本に「徒然睟が川」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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