西海半島(読み)にしうみはんとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

西海半島
にしうみはんとう

愛媛県最南端,豊後水道に突出する半島。別称鼻面半島。愛南町西海船越より南西の部分をさす。最高点 491m。リアス海岸平地が少ない。半島東側の湾奥に集落が多い。福浦地区は集魚灯電化の発祥地。北西の外泊 (そとどまり) 地区は,強風を避けるため石垣が各戸に高く積まれ特異な集落景観を呈する。先端の鼻面岬灯台がある。半島のほぼ西半分は足摺宇和海国立公園に属する。

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