西白島町(読み)にしはくしまちよう

日本歴史地名大系 「西白島町」の解説

西白島町
にしはくしまちよう

[現在地名]中区西白島町

城郭北側の松原まつばら通西寄りに位置する横町で、西は太田おおた川、東は武家屋敷を隔てて東白島町に続く。城下中通組に属した。

寛永二年広島町数家数改め(済美録)には本家一六軒・借家五〇軒、承応切絵図には家数二七、間数合計九九間四尺五歩とある。うち材木屋八軒、木屋二軒、薪屋三軒、薪売一軒などがあり、木材・薪に関する家が一四軒で、全家数の過半を占める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む