視距儀(読み)シキョギ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「視距儀」の意味・読み・例文・類語

しきょ‐ぎ【視距儀】

  1. 〘 名詞 〙 経緯儀一つ。接眼部に等間隔の横線をもつもので、標尺の長さと角度を測定することにより距離を求める装置。スタジア測量器。スタジア。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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