親類並み(読み)しんるいなみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「親類並み」の意味・わかりやすい解説

親類並み
しんるいなみ

江戸時代以降,商家などで「のれん分け」を受けた番頭などのうち,特別な功績のあった者に与えた慣習。親類並みとなると主家から客分としての待遇を受けるが,その代り主家の経済破綻をきたした際には財物を醵出するなど,その存亡を主家とともにするのがならわしであった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む