コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

角助 カクスケ

デジタル大辞泉の解説

かく‐すけ【角助】

江戸時代、武家の下男、奴(やっこ)の通称。中間(ちゅうげん)。角内(かくない)。
「年季の―杖(つゑ)ひっさげ、露地の中に走り入る」〈浄・鑓の権三

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かくすけ【角助】

江戸時代、中間ちゆうげんや下男の通称。角内かくない。 「御紋付の傘、-がさし掛け/浮世草子・諸艶大鑑 1

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

角助の関連キーワード山本(秋田県)揚巻∥総角浮世草子日本伝助森岳温泉露地山本

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android