デジタル大辞泉
「角石」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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かく‐いし【角石】
- 〘 名詞 〙 方形に切った石材。かどのある石。
- [初出の実例]「余の右足は突然坐りのわるい角石の端を踏み損くなった」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉一)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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かくせき
角石
Kaku-seki
対象物によって読み方が異なる。1)「かくせき」は①緻密で珪酸質の岩石の一般名で,縞状や脈状となることも。「火打石」として利用。誤ってホルンフェルスの同意語として使用されることもある。②燐酸カルシウムの異称。③最も重要なものの意。2)「かくいし」は,①方形に切った石材。②かどのある石。③節理面による枡のような四角形の石。「桝石」という。3)「すみいし」は,城の石垣の出隅に積まれる隅石すみいしの別称。
執筆者:加藤 碵一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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角石
緻密で珪酸質の岩石の一般名で,時に縞状や脈状となる.フリントよりもやや脆いといわれている.この語は誤ってホルンフェルス(hornfels)と同意語として使用されてきた[Woodward : 1728, Holmes : 1920].ドイツ語ではHornstein.現在ではあまり使われていない.
出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報
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