Kaku-seki
対象物によって読み方が異なる。1)「かくせき」は①緻密で珪酸質の岩石の一般名で,縞状や脈状となることも。「火打石」として利用。誤ってホルンフェルスの同意語として使用されることもある。②燐酸カルシウムの異称。③最も重要なものの意。2)「かくいし」は,①方形に切った石材。②かどのある石。③節理面による枡のような四角形の石。「桝石」という。3)「すみいし」は,城の石垣の出隅に積まれる隅石(すみいし)の別称。
執筆者:加藤 碵一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...