計策(読み)ケイサク

精選版 日本国語大辞典 「計策」の意味・読み・例文・類語

けい‐さく【計策】

  1. 〘 名詞 〙 物事自分に有利になるようにたくらむこと。はかりごと。計略。策略。
    1. [初出の実例]「莫楚忽之儀熟有計策」(出典吾妻鏡‐治承四年(1180)一一月四日)
    2. 「計策(ケイサク)する者は有共、武略よくする人は、侍千人の中に、やうやう一二人ある者也」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品一三)
    3. [その他の文献]〔史記‐秦始皇本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「計策」の読み・字形・画数・意味

【計策】けいさく

策略。〔史記沢伝論賛〕澤は世の謂(いはゆる)~辯士なり、然れども侯に游し、白首に至るまで無きは、計策の拙なるに非ず。を爲す、力少なければなり。

字通「計」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む