
字鏡〕誡 伊牟事宇久(いむことうく) 〔名義抄〕誡 イマシム 〔
立〕誡 イマシム・ツグル・サトル
kは同声。〔左伝、宣十二年〕「軍
戒めずして備はる」、〔儀礼、公食大夫礼〕「大夫をして戒めしむ」は誡の意。両字通用の例が多い。
▶・誡勒▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...