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誦ず ズウズ

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デジタル大辞泉の解説

ずう・ず【×誦ず】

[動サ変]《「ずす」の音変化》声を出して読む。ずんず。
「わびしのことや、いかであれがやうに―・ぜむ」〈・一六一〉

ずん・ず【×誦ず】

[動サ変]誦(ず)する」に同じ。
「忍びてうち―・ずることぞある」〈かげろふ・下〉

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大辞林 第三版の解説

ずうず【誦ず】

( 動サ変 )
〔「ずす」の転〕
ずする(誦) 」に同じ。 「こと人に似ず-・じ給ひし/枕草子 161

ずんず【誦ず】

( 動サ変 )
ずする(誦) 」に同じ。 「いとおもしろう-・じたまひて/浜松中納言 4」 〔「ず」は「誦」の呉音「じゅ」の直音表記で、「ずす」が撥音化した語。「ずうず」とも〕

出典|三省堂
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