諏方四谷(読み)すわよつや

日本歴史地名大系 「諏方四谷」の解説

諏方四谷
すわよつや

[現在地名]会津若松市本町ほんまち

桂林寺けいりんじ町の南端より、郭内諏訪神社の北側にあった外濠に沿って屈曲して、融通寺ゆつうじ町に出る小路で、長さ三町一四間、家数二二。中ほどに赤井あかい丁に抜ける小路があり、士屋敷五がある(新編会津風土記)。この土地は昔は諏訪神社の境内であったが、文禄元年(一五九二)から翌年にかけて若松城を建設したとき、諏訪神社を郭内に取込み、その北側に外濠と土手を構築した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む