謇諤(読み)けんがく

精選版 日本国語大辞典 「謇諤」の意味・読み・例文・類語

けん‐がく【謇諤・謇愕・蹇諤】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ありのままにいうこと。相手をおそれたり、へつらったりすることなく、存分に自分意見を述べ、論議すること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「為人剛直不苟合。其就仕也、尽謇諤之節」(出典先哲叢談(1816)二)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐儒林・戴憑伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「謇諤」の読み・字形・画数・意味

【謇諤】けんがく

直言する。〔後漢書、陳忠伝〕臣聞く、仁君は山の大を廣くし、切直の謀を(い)る。忠臣は謇諤のを盡し、耳のを畏れず。

字通「謇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む