譜牒(読み)フチョウ

精選版 日本国語大辞典 「譜牒」の意味・読み・例文・類語

ふ‐ちょう‥テフ【譜牒】

  1. 〘 名詞 〙 家・氏(うじ)の系譜を記した文書や記録。系図、譜図氏文(うじぶみ)など。
    1. [初出の実例]「凡軍毅者〈略〉勘譜図・譜牒之事」(出典延喜式(927)二八)
    2. [その他の文献]〔史記‐太史公自序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「譜牒」の読み・字形・画数・意味

【譜牒】ふちよう(てふ)

系図や記録。〔史記太史公自序〕維(こ)れ三代(ふる)し、年紀考ふべからず。蓋(けだ)し之れを譜牒に取る。聞は(ここ)に本づく。是(ここ)に於て略(ほぼ)ぼ推して三代世表を作る。

字通「譜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む