精選版 日本国語大辞典の解説
〘名〙 修辞法の一つ。事物を説明するのに、それと類似、結合または対比するものを借り用いる法。直喩(明喩)・隠喩(暗喩)・諷喩などの技法を総称する。転義とも。
※亡国の音(1894)〈与謝野鉄幹〉「小楠公〈略〉作者は歌の譬喩法を知らざる也」
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