コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豆腐屋 とうふや

大辞林 第三版の解説

とうふや【豆腐屋】

豆腐やその加工品を製造・販売する店。また、それを売る人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

豆腐屋
とうふや

豆腐造り職人(豆腐師)が豆腐を製造し商う店。豆腐が庶民の食品となるにつれて、15世紀には女性の露天での豆腐売りが現れた。豆腐造りもそのころは専業化していたものであろう。17世紀には店売りが始まった。油揚げをつくるものもあった。18世紀には都市ばかりでなく周辺の村落にもできた。男性の、半切桶(はんきりおけ)に入れて天秤(てんびん)棒で担ったり、女性の、半切桶を頭上にのせたりする振り売りもあった。店売りと振り売りは今日も同じである。らっぱを吹いての担い売りは19世紀終わりごろからという。[遠藤元男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

豆腐屋の関連キーワード蝶花楼 馬楽(初代)スバルサンバーうのはな三姉妹伊達競阿国戯場小言幸兵衛三鴨絵里子白鳥 由栄新保広大寺静観房好阿古河市兵衛一立斎文車遠藤元男緒形 拳千早振る三浦命助頭文字D酒井 雲あかね空冴え冴え松下竜一

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

豆腐屋の関連情報