賀茂建角身の命(読み)かもたけつのみのみこと

精選版 日本国語大辞典 「賀茂建角身の命」の意味・読み・例文・類語

かもたけつのみ‐の‐みこと【賀茂建角身命・鴨建角身命】

  1. 「山城風土記」逸文などに見える神。神魂命(かみむすひのみこと)の孫。神武天皇が東征して熊野から大和にはいるとき、八咫烏(やたがらす)と化し、天降って天皇を先導した。また天皇の使者として大和の豪族兄磯城(えしき)弟磯城(おとしき)降伏をすすめて、弟磯城を帰順させた。賀茂別雷命(かもわけいかずちのみこと)外祖父で、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)(=下賀茂神社)の祭神

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む