コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

資本勘定 シホンカンジョウ

大辞林 第三版の解説

しほんかんじょう【資本勘定】

資本取引を計上する勘定科目。資本金、資本剰余金または欠損金の科目に分かれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の資本勘定の言及

【国際収支】より

…国際収支表はドル建てあるいは円建てで記録されるが,対外経済取引はさまざまな通貨建てで行われるので,今日のような変動為替相場制の場合,その換算の仕方も問題となる。
[経常勘定・資本勘定]
 IMF方式の国際収支表は,〈原表〉といわれるものと〈国内発表形式〉といわれるものと二つある。後者がより一般的なものであり,それに従って説明すると,国際収支表に記録される対外経済取引は,〈もの〉の流れを示す経常勘定(国民所得の増減に影響するので所得勘定ともいう)と〈かね〉の流れを示す資本勘定に分けられる。…

※「資本勘定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

資本勘定の関連キーワードソルベンシー・マージンBIS 基準自己資本国際投資ポジション資本連結手続複会計制度永久劣後債資本剰余金経常勘定勘定学説国際収支勘定科目少数株主債務超過資本金欠損金交換性

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android