賽する(読み)サイスル

精選版 日本国語大辞典 「賽する」の意味・読み・例文・類語

さい‐・する【賽】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]さい・す 〘 自動詞 サ行変 〙 福を授かったお礼に神仏にお参りする。参詣する。
    1. [初出の実例]「乃賽熱田而還」(出典日本外史(1827)一三)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]さい・す 〘 他動詞 サ行変 〙 神仏に礼拝して賽銭をあげる。
    1. [初出の実例]「花に賽する者あり。〈略〉餳に餠に団粉に果蓏に賽す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む